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報道機関の情報によると、倉敷市内で麻しんの患者が確認され、1月30日にJR伯備線を利用されたとのことです。
体調に注意し、麻しんを疑う症状(発熱、発疹、咳、鼻水、目の充血など)がある場合は、必ず事前に医療機関に連絡し、麻しんの疑いがあることを伝えてください。
受診の際はマスクを着用し、公共交通機関の利用を控えて医療機関の指示に従いましょう。
■注意喚起の内容
▼麻しん患者と接触した場合は、潜伏期間を考慮し、接触後14日間(最大21日間)の健康観察が必要です
▼麻しんは感染力が極めて高い感染症で、典型的な症状として、感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、2〜3日続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します
▼感染力が強く空気感染もするので、手洗い・マスクのみでは予防することができません
■問い合わせ 健康医療課健康増進係(TEL 0866-92-8259)
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